| 1. 期日 |
2010(平成22)年5月22日(土)・23日(日)
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| 2. 会場 |
日本女子大学 目白キャンパス 新泉山館1階ホール、2階会議室
東京都文京区目白台2－8－1
・山手線目白駅よりバス（白61系統「新宿駅西口行」日本女子大学前下車）
・東京メトロ有楽町線「護国寺」駅下車徒歩10分
・東京メトロ副都心線「雑司ヶ谷」駅下車徒歩8分 |
| 3. 内容 |
| 5月22日（土） |
12:30～
13:30～15:30
15:50～17:10
17:20～17:50
18:00～19:30
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受付
研究発表
特別講演
総会
懇親会
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5月23日（日）
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9:30～11:30
12:00～13:00
13:00～14:00
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研究発表
昼食
展示発表ショートスピーチ
（※展示は、5/22 13:30～5/23 11:30）
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【特別講演】
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演題：「辻が花」を考える
―「ことば」と技法をめぐる五〇〇年の歴史―
講師：小山弓弦葉（おやまゆづるは）氏
（東京国立博物館主任研究員）
略歴：
お茶の水女子大学卒業
東京大学大学院後期（博士）課程単位取得退学
奈良県立美術館学芸員を経て現職
主な著書：
『日本の美術No.524 光琳模様』ぎょうせい 2010年
主な論文：
「初期唐織の編年に関する考察―金春座伝来能装束を中心に―」『MUSEAM』第583号所収 2009年
「辻が花―中世絞染模様―に関する考察」『東京国立博物館紀要』第44号所収 2009年
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【懇親会】
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場所：
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日本女子大学桜楓館3階
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| 4. 参加費 |
| 大会参加費 |
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その他の費用 |
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| 会員 |
3,000円 |
懇親会（5/22） |
会員 |
5,000円 |
| 非会員 |
4,000円 |
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非会員 |
5,500円 |
| 学生会員 |
1,000円 |
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学生会員 |
3,000円 |
| 学生非会員 |
1,500円 |
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学生非会員 |
3,500円 |
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昼食代（5/23） |
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1,050円 |
※払込先 郵便振替口座 00190-0-599477
服飾文化学会第11回総会･大会実行委員会
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| 5. 発表・参加申込 |
＜発表申込＞
申込締切 3月23日（火）
同封の「発表者へのお知らせ｣(２種)をご覧のうえ、添付の申込書をお送り下さい。
発表形式には、口頭発表･ポスター展示･作品展示の３種があります。
発表は未発表の研究報告で、発表者は共同発表者とも本会会員に限られていますので、非会員の発表希望者は入会手続きをお願いいたします。下記の服飾文化学会事務局までご連絡下さい。
出張依頼書の必要な方は、提出先の所属機関長職および氏名を明記のうえ、返信用封筒 に80円切手を貼付して、下記実行委員会までお申し出下さい。
要旨原稿は4月26日（月）までにメールに添付してお送りください。
（提出先：sasailabo@fc.jwu.ac.jp）
＊４月上旬にプログラムと参加申込はがき、振込用紙を送付いたします。
＜参加申込・払込締切＞
申込・払込締切 4月26日（月）
【会員の方】同封の参加申込はがきに、必要事項をご記入の上、ご返送ください。
【非会員の方】大会実行委員へご連絡下さい。
同封の払込用紙の通信欄に○印を付し、お振込下さい。全て前納となります。
当日「払込票兼受領書」をお持ち下さい。振込金は、原則として返金いたしません。
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